どうも、ADタツヤです。

就活思い出し日記第2弾、インターンシップについてです。

インターンシップとは就業体験のことで、企業で1日もしくは複数日働いてみることで実際の仕事内容や雰囲気などを体験することをいいます。
インターンシップの形式は企業によって様々で実際の業務というよりグループワークに近いものであったり、雑用みたいな仕事をやることになったりします。

1日だけのインターンシップの場合はグループワークなどが多いらしいです。
採用試験でグループワークがあることもあるのでその練習としてはいいと思いますが、就業体験という面ではどうなのかなと思います。

私は夏休みの1ヶ月間、とある企業でインターンシップさせて頂きました。
そこの企業さんはインターンシップの受け入れが初めてだったので雑用をやりつつ業務を教えて頂くという形でした。

インターンシップの募集は6月くらいには始まるのではないでしょうか。
日程に余裕があるのなら積極的に参加した方がいいと思います。
なぜなら……

インターンシップからそのまま採用ということがあり得るからです。

インターンシップとは形ばかりで選考を兼ねていたり、インターンシップ→アルバイト→本採用というパターンがあります。
普通に就活するより効率的にできます。
デメリットとしてはあまり他の会社を知らないことになることが多いので損する場合があるということですかね。
ただ、どうしても行きたい業界、会社ならインターンシップは絶対に参加したほうがいいです。

社会を、会社を知るという意味でもぜひ、インターンシップに参加してみてください。

それでは。